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フォーラムへの返信
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大阪電気通信大学の佐野です
審議題、2台とも、異議はございません。
jssvte-webメンバー1)2)とも了解です。
土井康作
jssvte-webメンバー議事録の内容を確認致しました。
jssvte-webメンバー田中萬年です。
「団体会員の待遇に関する内規」は必要ですね。間に合って良かったです。
ただ、「待遇」という言葉がもう一つ練れていないように思いますが、もう少し良い言葉は無いでしょうか。
皆さん考えて下さい。
「処遇」は?jssvte-webメンバーお世話になっております、東海学園大学の烏田直哉です。
提案された、学会名称の変更の進め方について異存ありません。また、後援については2件とも可です。規約改正案についてですが、
①坂口様より頂いた御指摘、承りました。「著作権規程」「慶弔規程」については、今後、委員会で検討いたします。「投稿要領」については、編集委員会での修正案をお待ちしております。
②疋田様より頂いた
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これまでは「規約」としていたのを「会則」としたのはどういう意図があるのでしょうか。また、「規約」を「会則」とするのであれば、まったく別のものということになりますので、附則の中に「2000年10月29日施行の日本産業教育学会規約は廃止する」という文言が必要ではないでしょうか。
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との御指摘のうち、「会則」とした意図について回答いたします。これまで「規約」「規程」「内規」「要領」「要綱」などが混在しておりました。「日本産業教育学会規約」が最上位のルールであるということを明確にするという意図で同「会則」とし、その下位にあるものを諸「規程」として考えた次第です。なお、「会則」とすることが承認されれば、委員会で検討の上、御指摘通り附則中に廃止についての文言を付記します。jssvte-webメンバー大阪工業大学の疋田です。
お世話になっております。
以下、回答(質問を含む)します。
常設理事会に参加しておりませんので、これまでの議論の内容を正確に把握できている訳ではありません。ご容赦ください。(1)-1について
坂口先生と同様、私自身が学会名称検討委員会の委員のため、理事としての意見は控えます。(1)-2について
〇これまでは「規約」としていたのを「会則」としたのはどういう意図があるのでしょうか。また、「規約」を「会則」とするのであれば、まったく別のものということになりますので、附則の中に「2000年10月29日施行の日本産業教育学会規約は廃止する」という文言が必要ではないでしょうか。〇学会誌編集委員会の任期については記載されていますが、会長、理事、監事の任期が削除されているのはどういった意図があるのでしょうか。
これまでの規約には、任期が記載されていたかと思います。〇総会が「最高意思決定機関」とされながらも、内容が不十分ではないでしょうか。
例えば、いつ開催するか(定期および臨時)、成立要件(何名の出席者をもって成立するか)など、予算や「会則」改正などの会の重要な内容を決定するものですので、どういった形式の総会でも意思決定となってはいけないのではないかと思います。(2)の後援申請2件について
2件とも後援を認めます。以上、ご検討よろしくお願い申し上げます。
jssvte-webメンバーいつもお世話になっております。
宮城県の高橋です。
提案の学会名称の変更の進め方、規約改正案について異存ありません。
後援については2件とも可です。
以上、よろしくお願いします。jssvte-webメンバー学会名称検討委員会については、ほぼよいかと思います。4月中旬までには、委員会でアンケート調査の検討をしてお送りします。
jssvte-webメンバー田中です。忘れてまして遅くなりました。
確認しました。宜しくお願いします。jssvte-webメンバー間に合いませんでしたが、回答いたします。
議題1については、開催できません。
議題2については承認します。
大変申し訳ありませんでした。jssvte-webメンバー議題1については、開催できません。
議題2については承認します。jssvte-webメンバー大阪工業大学の疋田です。
議題1:希望いたしません
議題2:承認いたします。
以上、よろしくお願いいたします。
jssvte-webメンバー田中萬年 議題1 :不可能です。
議題2 :承認します。jssvte-webメンバー大阪電気通信大学 佐野です
第1回理事会の審議題について回答いたします。
議題1 60周年 大会開催希望校の募集について
諸般の事情により、大会開催の引き受けはできません。議題2
背景:団体会員への入会希望について
入会を認めます。以上です。
jssvte-webメンバー参加者各位
会長 田中萬年
各位におかれましては第3回理事会にご参加いただきありがとうございました。
本日15時に回答の締め切りとなりました。
「議題1 60周年記念事業委員会委員の承認について」につきましては、委員として丸山会員、瀧本理事が選任されました。以上、ありがとうございました。
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