お知らせ

jssvte-web

フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 16 - 30件目 (全73件中)
  • 投稿者
    投稿
  • jssvte-web
    メンバー

    新井事務局長殿

    議事録ご苦労様です。

    1.冒頭の出席者については実際の出席者の記載和お願いします。
      多分欠席者は三宅理事と柳田理事だけだったかと

    2.5の 学会名称検討委員会報告ですが
      最後の所
     先の常任理事会への提案にもあり、理事会(掲示版)で一定の支持があった複数の名称案を示し、この中から投票に掛ける名称案ひとつを絞ってもらう方法にしたい。
    と、前常任理事会へは二案が提示されていた事も追加した方が経過が良く分かると思います。

     宜しくご健闘下さい。

    jssvte-web
    メンバー

    田中萬年です。
    本審議には微妙な経過の疑問があります。

    第1に
    ② 委員会は、この名称案を、大会後の最初の常設理事会(2018年12月)に提案する。
    の「提案する」で審議が行われたかが明確でないこと、

    第2に
    ③ 次に委員会は、当該理事会での審議を踏まえて、新学会名称案について全理事を対象とした掲示板上で検討を依頼し、2019年6月ごろまでに、後述する投票に掛ける名称案1つを取り決める。
    の「1つを取り決める」ためには複数の案が出されなければならないこと、

    です。

    第3に
    「案を否決する場合は、対案を求める」とありますが、提案に対して異論が出されるのはやや不適切です。

    名称検討委員会にはおかれましては、私の疑問も考慮して戴きたいと思います。

    jssvte-web
    メンバー

    三宅章介
     議事1 名称検討委員会の議事につきまして、理事各位より貴重かつ多様なご意見をいただきました。委員会の一人として、お礼を申し上げます。これからのことですが、3月16日(土)に常任理事会が開催されますので、この掲示板へのご意見を十分検討させていただきたく思います。
     議事2 新入会員申し込みについては承認します。

    jssvte-web
    メンバー

    鳥取大学 土井康作

    (1)学会名称変更案の投票に賛成します。
    (2)新入会申し込みを承認します。

    jssvte-web
    メンバー

    (1) 学会名称変更案の投票について、承認いたします。
    (2) 新入会申込みについて、承認いたします。

    柳田雅明
    青山学院大学勤務

    jssvte-web
    メンバー

    大阪電気通信大学の佐野です

    (1) 学会名称変更案の投票について、
    委員会のご提案を承認いたします。
    「日本技術・職業教育学会」という名称は提案理由にもありました、TVETという国際的に通用する用語という点に着目していただいたことは、大変ありがたいことです。海外の学会での発表や投稿、研究会の際に、「産業教育学会」というのは、適切な英訳が見つからず、紹介等において困難を感じていました。ただ、他の理事の先生からの提案がありましたように「日本技術職業教育学会」という風に。「・」無しも一考に値すると思います。

    また今後の手続きに関しても異議はございません。

    (2) 新入会申込みについて
    承認いたします。

    以上です。

    jssvte-web
    メンバー

    たびたび申し訳ありません。
    (1)学会名称変更案の投票について の補足です。
    田中会長からは「・」を用いている学会は無いのではないでしょうかとありましたが、エネルギー・資源学会、九州体育・スポーツ学会、低温工学・超電導学会など、「・」を用いている学会は存在しています。

    jssvte-web
    メンバー

    お世話になっております。

    (1) 学会名称変更案の投票について
    承認いたします。

    (2) 新入会申込みについて
    承認いたします。

    jssvte-web
    メンバー

    伊藤一雄 です。
     審議1 委員会の提案に賛成します。
     審議2 入会を承認します。

    jssvte-web
    メンバー

    伊藤一雄  審議1委員会の提案に賛成します。
          審議2入会を承認します。

    jssvte-web
    メンバー

    東海学園大学の烏田直哉です。

    (1) 学会名称変更案の投票について
    名称検討委員会にて折角を議論重ねられた所、大変恐縮なのですが、「この提案は、学会名称の変更を前提とするものではありません。」とのことですので、旧来のまま、「日本産業教育学会」がよいと思います。

    (2) 新入会申込みについて
    承認します。

    jssvte-web
    メンバー

     田中萬年です。
     Ⅰ.名称検討委員会の提案について
     名称検討委員会の皆様にはご多用な中、熱心に議論を重ねて報告を作成して下さったことに先ず御礼を申し上げます。
     ただ、2年前の大会で名称改正につき検討を提案した意図は、「産業教育」という言葉が時代の変転により学会創立の趣旨とは異なった語感となり世間から理解されにくくなっているので、会員の拡大も目指して世間により理解されやすい名称を検討したら如何か、ということでした。このような立場からは「日本技術・職業教育学会」のご提案は下記のように視座が異なると思います。
    ①「技術・職業教育」は「産業教育」よりも一般社会人に分かり易くなったとは言えないことです。それは「・」を用いている事です。
     「・」の意味は、「・」の前後にある言葉が関係はあるが異なる、という用い方であり、論文のタイトル等では問題無いですが、名称に用いるのはスマートでないと言えます。学会の名称ですからそれは関係あると考えるべきであり、その要の言葉で表すべきでしょう。
     「・」を付しても良いとすると「日本技術・職業教育・訓練学会」もあり得ることになりますが、是はさすがに可笑しい、となると思います。しかし、その可笑しなニュアンスがあると考えるべきです。
    ②様々な領域をカバーしている学会も多いですが、とはいえ「・」を用いている学会は無いのではないでしょうか。研究・活動領域が多方面にわたる学会の場合もその中でより核心的な概念の用語にて名称にしていると思います。
    ③社会的理解、という意味では国語辞典の定義を見るべきです。『大辞泉』(小学館)では「職業教育」を「職業につくために必要な知識・技術を習得させる教育。通常は、高等学校の職業課程をさすが、広義では中学校の技術・家庭科、大学などの専門教育をもいう。」として「職業教育」に「技術」を含めています。
     技術は知識と同様に職業教育のコンテンツだという理解が一般的だと思います。また、中学校の技術・家庭科をも包含しています。なお、上の定義には入っていませんが、産業界で行われている教育も職業を中心とした内容だと言えます。
    ④また、「教育学会」は学ぶ人との関係を研究する学会と言えますが、職業は人に属する言葉であり、この立場からも「産業教育」より「職業教育」が関係深いと思います。「職業」と「産業」との差異は分析の視座の差ですので両者の概念の広さは同じです。
     名称検討委員会が理事に行ったアンケートでも「職業」に関連する名称が希望案として多かったように、「日本職業教育学会」であれば現在の「学会活動のキーワード」の研究課題を全て関連づけられると考えます。また、近年進んでいる職業教育の推進という社会的動向にも沿っていると言えます。
     「日本職業教育学会」は、「教育を学院から外の社会に出して、これを働く民衆のものとすること」という当学会「創立の趣旨」にも合致すると言えます。
    ⑤「職業」を前面に打ち出した学会はわが国にはなく、「日本職業教育学会」は職業に関連する教育研究領域をカバーするわが国唯一の学会となることが可能だと思います。
     以上のことから、改称案としては「日本職業教育学会」が好ましいと思います。

     以上、ご多用でしょうが再度のご検討をお願いします。
    ◎なお、英語名はご提案のままで良いと思います。

     Ⅱ.新入会員について承認します。

    jssvte-web
    メンバー

    宮城県の高橋保幸と申します。

    1、学会名称検討委員会からの提案ですが、私の考えとしましては名称に「・」が付くのはいかがかと思ったことから、「日本職業教育学会」の案を出させていただきます。
    2、新入会の件は承認いたします。

    jssvte-web
    メンバー

    職業能力開発総合大学校の谷口です。
    編集作業を外部委託すること、および今年度の委託費用を予算外で支出することについて異議ありません。

    jssvte-web
    メンバー

    田中萬年です。

    学会誌の編集作業の外部委託の件、および予算外での支出につき、今後の状況を鑑みるにヤムを得ないと思います。

    (なお、余談ですが、常任理事会でも意見が出ましたが、飛躍的な会員の増加が無いと、会費の値上げも考えねばならない時期に来ていることも皆様の心持ちとしてご考慮頂きたいと思います。宜しくご検討下さい。)

15件の投稿を表示中 - 16 - 30件目 (全73件中)

日本職業教育学会では、会員の皆さんへ最新のお知らせをメールニュースでご案内しています。

新着情報、年次大会のお知らせ、最新刊行物の発刊などの配信を予定しております。

メールニュースを申し込む