中村友基
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筑波大学の京免です。
1. 入会承認について
承認します。2. 教育関連学会連絡協議会加盟について
加盟に賛成します。3. 人文・社会学系学協会の「共同声明」について
会長に一任します。以上、よろしくお願いいたします。
中村友基メンバー事務局の伊藤です。
メールで頂いたご意見を記載させていただきます。岡村慎一先生
2020年10月12日 6:35
賛同致します。
よろしくお願いします。西美江先生
2020年10月12日 7:32
期限を確認不足で申し訳ありません。
会長よりのご提案について異議はありません。
この件について、内閣の対応に不信感を持っております。
追加の文言案についても、会長に一任いたします。
掲示板パスワードがすぐに見あたらないため、
以上メールにて失礼いたします。
お手数をおかけしました。丸山剛先生
2020年10月12日 8:36
丸山です。
返信できておらず、失礼しました。
賛同いたします。
どうか宜しくお願いいたします。木下龍先生
2020年10月12日 11:10
千葉大学の木下です。
対応が遅くなり,申し訳ありませんでした。
「日本学術会議会員任用拒否問題について」の提案に賛成します。
どうぞよろしくお願い致します。中村友基メンバー白旗です。
回答が遅れ、大変申し訳ございません。HPでの発表ならびに声明案につきまして、異論ございません。
よろしくお願いいたします。中村友基メンバー大阪工業大学の疋田です。
お世話になっております。会長提案ならびに坂口理事による修正案について、いずれも異論はありません。
よろしくお願いいたします。
中村友基メンバー会長提案に賛成します。選挙制度から推薦制度に切り替えた際の確認が、中曽根元総理の発言なので、形式的承認をするのは至極当然だと思います。意思表示をすることは非常に重要なことだと思います。
掲示板に入ることを見つけることができず、この時間になってしまいました。済みません。
中村友基メンバー宮本です。会長提案に賛成致します。教育学関連学会協議会への加盟がなされていない件につきましては、なんらかの特別な理由がなければ、加盟の方向に賛成致します。
任命拒否問題につきましては、一般の方々の間で研究者への(誤解を含めた)反発のような感情が高まっているようで、こちらも併せて憂慮しております。日本学術会議の廃止論すら出てきている現状を踏まえ、なぜ日本学術会議が必要なのかも含めて、本学会としての意見を早急に発表すべきと考えます。
中村友基メンバー稲永さんの10:21AMのご意見への補足的回答
稲永さん
みなさん吉本です。
本学会は、教育学会の声明にある「教育関連学会連絡協議会に加盟する約70の学協会」には入っていないと思われます。現執行部ではこの件での引継ぎを受けて居らず、何らアクションを起こしていません。教育関連学会連絡協議会のHPの加盟学会一覧(http://ed-asso.jp/asso_list/)には、2020年3月14日現在69団体が加盟しているとのことで、このリストには本学会の名称はありません。還暦をこえた本学会がなぜこの連絡協議会に加盟していないのか、これまでの経緯について、どなたかご存じの方はおられますか。
他方、日本学術会議の協力学術研究団体の一覧(http://www.scj.go.jp/ja/info/link/link_touroku_na.html)には、新名称の日本職業教育学会での掲載があります。伊藤事務局長がさまざまの名称変更に係る連絡をして頂いています。どうぞよろしく。中村友基メンバー坂口さんの9:39AMのご意見について
みなさま吉本です。【日本国憲法第23条により国民一人ひとりに保障された「学問の自由」を侵害する深く憂慮すべき事態であると考え、】という坂口さんの加筆について、十分に納得できることでもあるのですが、また教育学会はそのように表現しており、教育社会学会では、「「学問の自由」への侵害であるとともに、われわれが守ってきた自由社会を危機にさらすものです。」とまで表現するのですが(この緊急声明について私も理事として承認はしていますが)、私は、現在の情報の範囲で一旦は、憲法や社会進化論まで議論を拡げず、日本学術会議法と、その会員任用の慣習法の無視という点にとどめておき、もちろんその波及する問題についての深い憂慮はその後の理由説明につけておくようにしようかと思っている次第です。
皆さんのご意見をもう少しお聴きしたいと思います。中村友基メンバー稲永です。
私個人は、会長提案ならびに坂口理事による修正案について、いずれも賛成します。
それよりも驚いたのは、本学会が、関連協(教育学関連学会協議会)にも、さらには今回対象となっている日本学術会議の登録団体制度にも名前を連ねていなかったことです。
もし、これまでの本学会理事会等での議論の中で、本学会が学術会議および関連協と意図的に距離をおいてきた経緯があれば、そのこととの関連で判断がなされることになるのではないかと考えます。
その上で問題がなければ、急ぎ声明を発出すべきだと考えます。
平行して今後、学術会議登録団体ならびに関連協への本学会の登録・参加について、議論すべきだと考えます。長くなりましたが、以上です。
中村友基メンバー植上です。声明についてのHPでの発表ならびに声明案について賛成いたします。
中村友基メンバー坂口です。
会長提案に賛成します。ただ、冒頭部の文章に修正案があります。
下記の【 】内の加筆です。
ご検討ください。
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日本職業教育学会は、この度発生した日本学術会議からの推薦に対する会員任用拒否問題について、【日本国憲法第23条により国民一人ひとりに保障された「学問の自由」を侵害する深く憂慮すべき事態であると考え、】内閣府からの適切な説明と対応を求めます。
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なお、加筆に固執するものではありません。以上
中村友基メンバー私も吉本会長の提案に賛成します。 横山悦生
中村友基メンバー私も、今回の任命拒否問題大変憂慮しており、本学会としても何らかの声明を出すべきだと思います。吉本会長のご提案に賛成いたします。 名古屋大学大学院 倉田研一
中村友基メンバー伊藤です。
遅くなり申し訳ございません。
3件の議案について、承認いたします。中村友基メンバー伊藤です。
遅くなりまして申し訳ございません。
坂口先生の修正案の①及び③については賛同します。
それ以外は原案について賛成です。 - 投稿者投稿