中村友基
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議題二つについて異議ございません。
瀧本
中村友基メンバー坂口@東学大です。
すみません、先ほどの私の回答中、審議事項の1と2が逆転していました。
番号の1と2を入れ替えて(読み替えて)ください。
申し訳ありません。中村友基メンバー坂口@東学大です。
審議事項1(キャリア教育学会関係)
キャリア教育学会の活動に協力することは認めたいと思います。
ただ、本学会のWebでチラシを公開することには同意できません。
全国大会等でチラシの実物を配付することに止めてはどうでしょうか。審議事項2(入会申請)
2名の入会を承認いたします。以上です。
中村友基メンバー瀧本です。
シンポジウムのプレ企画について、「若手研究者部会を中心としたプレ・シンポジウム」となっておりますが、正しくは、「若手研究者部会によるシンポジウムのプレ企画」です。
発案は若手研究者部会(瀧本)によるもので企画・運営等も若手研究者部会のみで行います。
学会活性化委員会の発案・企画ではなく若手研究者部会の企画として、登壇者・司会者ともに了承いただいております。議事録の記載は事実と異なりますので、ご修正いただきたいです。中村友基メンバー坂口です。
「5 学会名称検討委員会報告」の部分について、以下のように3ヶ所の修正を求めます。
(1)16行目
「は12月常設理事会で提案し、全国理事会の了解を得る。」
→
「委員会は、新学会名称案を12月常設理事会で提案し、全国理事会の了解を得る。(下記「結論」を参照のこと。)」(2)17行目~18行目
「結論:・・・」
→
「結論:学会名称に関する今後の作業の進め方は、概ね以下のように取り決められた。
①今秋の第59回全国大会の後、学会名称検討委員会が、新学会名称案1つを選定する。
②委員会は、この名称案を、大会後の最初の常設理事会(2018年12月)に提案する。
③次に委員会は、当該理事会での審議を踏まえて、新学会名称案について全理事を対象とした掲示板上で検討を依頼し、2019年6月頃までに、後述する投票に掛ける名称案1つを取り決める。
④2019年7~8月に行われる理事選挙と同時に、全会員を対象として、新学会名称案1つに対する賛否を問う投票を行う。
・投票は、理事選挙と同じく、選挙管理委員会が所管する。
・重要案件のため、本件に関する投票用紙には公印を押す。
・返送用の外封筒には、予め返信用切手を貼り、投票率が上がるようにする。
・開票の際には、委員1名以上が立ち会う。
⑥票決は、次のように2段階で執行する。
・投票数が、会員総数の過半数に達した場合に開票する。
・投票数が過半数に満たない場合は開票せず、この時点で名称変更案は否決されたと見なす。
・開票に進んだ場合、賛成票が有効投票数の過半数に達したとき、名称変更案が可決されたと見なす。」(3)21行目
「検討を進める場合の・・・了解を得る。」
→
削除以上です。
中村友基メンバーお世話になっております。東海大学@九州の瀧本です。
規約改正案について確認いたしました。特に意見はございません。
学会名変更の手続きについて確認いたしました。こちらも異存ございません。
また後援依頼2件について、認めます。よろしくお願いいたします。
中村友基メンバー横山です。続きです。
総会の成立要件などについては、現行のままとしました。
中村友基メンバー坂口理事、疋田理事
規約改正に関するご意見をありがとうございました。いただいたご意見は参考にさせていただきたいと思います。ただ疋田理事の意見の中に誤解かと思われる点についてのみ、答えさせていただきます。それは任期に関することです。規約改正の案では、会長の任期は1期(3年)と明記されています。理事の任期については、昨年の大会で出した案では3期までとしていたのですが、その後の常設理事会での議論を受けて任期を設定しない案に変更しました。ただ、理事を2期(6年)した場合は、それから6年間は理事に再任されない規定を設けることで、長期同じ方が理事になることは避けられる。若い年代で理事になった人が3期で理事になれないようなことは避けた方がいいという議論でまとまりました。
もちろん、現段階では案ですから、このこと自体も自由に議論していただいて構わないのですが、常設理事会での議論も知っておいて欲しいので、あえて説明させていただきました。 横山悦生中村友基メンバー東京学芸大学の坂口です。
以下、回答します。(1)-1について
私自身が学会名称検討委員会の委員のため、理事としての意見は控えます。(1)-2について
■著作権規程
第4条中、「・・・または作成し、提出した時点」の意味がよくわかりません。
「または作成し」を削除してもよいのでないでしょうか。■慶弔規程
第2条中、「特段の科学的評価」は、「特段の学術的・社会的評価」とした方が良いように思います。
いかがでしょうか。■投稿要領
第6条(2)中、「・・・初めの10行を目安に・・・」を、「・・・初めの12行を目安に・・・」に改めてください。
そのように改めた方が適切であることを編集委員会で確認済みです。なお、第6条の1文目については、後日、編集委員会より修正案を出す予定です。
→レイアウト原稿の提出は、紙媒体のプリントアウト版ではなく、電子ファイル(PDF)にする方式に改めることを検討中です。(2)の後援申請2件について
2件とも後援を認めます。以上
中村友基メンバー名古屋大学の横山です。
学会名称の変更の進め方、後援の件は異存ありません。規約改正の件は、
私が提案お責任者ですので、理事の皆様、宜しくご議論にいただければ
幸いです。よろしくお願いいたします。中村友基メンバー理事の皆様。
お世話になっております、福岡大学の植上です。
事務局から提案された件についてですが、学会名称の変更の進め方、規約改正案については事務局提案に異存ありません。
また、後援については2件とも可です。どうぞよろしくお願いします。
中村友基メンバー坂口です。
議事録中の「60周年記念事業検討委員会報告」について、次のように訂正願います。
———————————————–
議論:
「予算措置の検討は始まった。基本情報がない。」
→「60周年記念誌を発行するための予算措置は承認済みである。しかし、この記念誌を編纂するための基本情報が極めて乏しい。基本情報の収集から着手する必要がある。」「記念事業基金。」
→「新たに立ち上げる60周年記念事業基金(仮称)の窓口となる金融口座を新規開設する。」「六十周年記念大会の開催校を決めてほしい。シンポジウム選定してほしい。」
→「60周年記念大会開催校の選定・決定の責任体制を明確にしてほしい。なお、記念シンポジウムの内容と大会開催校とは連動している面があるだろう。」「活動費を認めてほしい。」
→「交通費等の活動費を認めてほしい。」結論:
「シンポはシンポ委員会を設定して委員会で行う。」
→「シンポジウムの内容立案は、学会活性化委員会提案の「全国大会等シンポジウム企画委員会」と本委員会とが連携して進める。」「大会校は理事会で決める。」
→「大会校は理事会で決める。候補校に対し、受諾の可否を段階的に打診する。」中村友基メンバー坂野です。確認致しました。
中村友基メンバー議題1 お引き受けできません。
議題2 承認いたします。中村友基メンバー鹿児島国際大学の吉留です。
議題1につきまして、お引き受けできません。
議題2につきまして、承認いたします。
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