横山悦生
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横山悦生です。
(1)承認
(2)可
です。よろしくお願い申し上げます。横山悦生メンバー横山です。
事実と異なる点だけ指摘します。
「しかし、横山委員長はこの会長の見解に納得せず、今回強く「準細谷賞」を授与したいと要望したため」
この部分は事実と異なります。私は、六月十四日の学会賞選考委員会の後に、坂口会長と電話で話し、坂口会長の指摘された規約の問題から、来年度に向けて、規約を改正する方向で常任委員会で議論をお願いしました。その後、私はもし、準細谷賞を設置するならば、細谷賞との基準の違いを明確にする必要を感じ、前学会賞選考委員長と議論ををしてきました。実際にそれを明確化することは困難で、どうすべきか、考えるいる途中にいきなり先のような理事会掲示板での議論が始まり、困惑しております。この議題を議論するには時期尚早であると考えます。昨日、会長ともその話をして理事会での議論は来年度に向けて延期することで合意をいただきました。この議題は当面取り下げてください。よろしくお願い申し上げます。横山悦生メンバー横山です。続きです。
先ほどの件ですが、横山委員長個人の意見のように書かれていますが、この意見は、学会賞選考委員会の意見であり、私個人の意見ではありません。まず、その誤りを認めることからはじめなければいけないと思います。選考委員会の委員の先生方に対して大変さ失礼なことだと思います。横山悦生メンバー横山です。(1)の議題については、私が提案した内容と異なることが書かれていて、びっくりしています。私が坂口会長に話した内容は、前半の部分だけで、後半の部分は事実に反することが書かれています。
つまり、「横山委員長は坂口会長の意見に納得せず、」以下の文章は事実とはまったく異なります。わたしは、坂口会長の提案に同意して、次回の大会で規約改正をしないといけない」ということはその通りですから、今回は受賞者はなし、ということでいかざるをえないですね」と答え、規約改正をお願いしただけです。横山悦生メンバー承認します。横山
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