<編集規程> <投稿規程> <投稿要綱>
<レイアウト原稿作成要領> <電子化された情報に関する注意事項> <補足>
論文投稿に関するご質問は、下記メールアドレスにお願いします。
hensyuu-master@jssvte.org
1.本誌は日本産業教育学会の機関誌であり、年1巻として2号に分けて原則として1月末と7月末に発行する。 2.本誌には産業教育に関する本学会会員の研究論文の他、書評、学会ニュース等の研究活動に関する記事を掲載する。 3.本誌の研究論文は、論文、研究ノート、実践研究及び資料の4種に区分する。連続する号で、同一会員による研究論文の掲載はしない。 4.投稿論文等の掲載は編集委員会の審議を経て決定するものとする。必要に応じて専門分野の会員に査読を依頼する。掲載予定の論文について、編集委員会は内容の変更を求めることがある。 5.研究論文の査読に関する必要な事項は編集委員会が別途定める。 6.原則として発行月の5ヶ月前までに投稿された論文等を掲載するように編集するものとする。 7.本誌の形態はA4判縦向き横書きを原則とする。 |
1.投稿する論文等は未発表のものに限る。ただし、口頭発表、プリント等の場合はこの限りでない。 2.論文等を投稿しようとする会員は、会費を完納していることを確認し、所定の投稿申込書を用い、投稿要綱に従い随時編集委員会連絡先に送付する。 3.連名者がいる場合、筆頭者は本学会会員でなければならない。 4.投稿した論文等は原則として返還しない。 5.研究論文は、学会誌面で8頁以内とする。 6.論文を投稿する会員はワープロ等により出力した原稿及び図表を、各3部(コピー可)をゼムクリップで綴じて、送付する。最初の投稿原稿には氏名、所属は記さない。氏名等は最終段階のレイアウト原稿に記す。 7.投稿の〆切を、第1号が8月末日、第2号が2月末日(必着)とする。学会誌面(レイアウト原稿)で所定の規定が守られていない場合は受理しない。 |
1.投稿の封筒の表に、「論文投稿」と朱書きする。 2.最初の投稿時には、フロッピー等の記録媒体は不要である。 3.論文審査の結果報告と再投稿の指示があったら、必要事項を訂正し、原稿を入力したフロッピー等、縮小(拡大)率を記した原図及びレイアウト原稿を送付する。 4.執筆者校正は原則として1回行う。但し、レイアウト原稿の訂正は原則として認められない。2校は執筆者が指示した箇所について編集委員会が行う。 5.研究論文の別刷りが必要な投稿者は実費を支払うものとする。また、手書き原稿でワープロ入力が必要な場合、及び図面等を作成する必要がある場合は早めに投稿し、投稿者が実費を支払うものとする。 |
1.レイアウト原稿とは、完成した学会誌の誌面の通りに文章、図表等が配置されている原稿をいう。 2.レイアウト原稿はA4判の用紙に縦向きで作成する。 3.提出する場合のレイアウト原稿は、ワープロ出力を切り貼りしたもののコピーでかまわない。なお、ヘッダ(柱)は付けなくて良い。 4.学会誌の完成時における1頁のレイアウトについて、本文は27字50行2段組とする。 5.タイトル、氏名及び所属等は、1頁目に初めの10行を目安に記す。氏名に続けて、括弧の中に所属を記す。1列50字で5行以内の「概要」と数項目の「キーワード」を論文の先頭に付ける。 6.論文の最終行に(20XX年XX月XX日 受理)及び(20XX年XX月XX日 再受理)を2行追加する。 7.特殊な文字や編集上に注意を要する文字については朱で注意書きする。 8.ワープロで出力できない文字は、朱で作字を指示する。 9.別紙に英文論文名及び300語以下のAbstractを作成する。Abstractにはタイトル及び氏名、所属及びキーワードの英綴りを記す。 |
(1993.5.19.編集委員会決定。1993.10.31.大会承認。2000.10.7.編集委員会改正。2008.7.5編集委員会改正)
・レイアウト原稿書式ファイルを下記からダウンロードできます。デスクトップ等に一旦保存した後にご利用ください。 WORD 一太郎(バージョン8以上) |
インターネット掲載・CD等の電子化された資料を典拠とする場合、その書誌情報の提示は、印刷媒体での方式に基本的に従った上で、資料検索時の日付とURL等を書き加える。そして、たとえURL等が変更になったとしても、当該資料を容易に確認できるだけの書誌情報を提供しなければならない。また、引用部分にページを記していない場合、検索日とURL等に加え、小見出しなどを示すことにより、当該箇所が特定できるようにする。
表記の例示 |
(上記注意事項:2008年4月26日 編集委員会決定)
・従来なかった「投稿規程」を新設し、「ワープロ入力要領」は廃止されました。 ・編集委員会連絡先は、学会誌最新号で確認すること。また投稿申込書は、最新号のものを複写して用いること。 |